ここにいるすべての人のために

ノベルゲー・思想・小説なんでもござれ。思ったことをつらつら書いていきます。

夜巡る、ボクらの迷子教室 批評 ―夜は巡り始める― (10516文字)

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「学校という場所は不思議なもので、時間の流れ方が少し違う」

今、生きているのが辛くても―――

「変えようと思ったときに、まるで少し待って支えてくれるように感じる。それをうまく利用して―――」

どこまでも辛くても―――

「―――皆さんは、この調子でいけそうですか?」

俺達は諦めちゃいけないんだ―――

「新しい方法は、見つけられそうですか?」

 

 

ブランド:SAMOYED SMILE

シナリオ:porori/画用紙/御導はるか/シャア専用

公式サイト:夜巡る、ボクらの迷子教室

 

一時期、ED曲の一つが某BUMPに似ていると話題になっていた今作。

まぁ実際似てますけど、ボクは曲さえ良ければ何でもいい派なので最近は狂ったように聞いています「星団歩行」。

というかOPEDの収録されたサントラ目的で買ったんですけど、予想以上に内容が面白すぎて久々に良い買い物をしたなぁって感じです。サントラのOPEDはFullだと思ったらShort.verでしたけどね…。いえ、ボーカルコレクションでも出たら買うんでそれはそれで良いんですけど…。

まぁMaking Loversが当たりだったから外れてもいいか…という思いで買ったらめちゃくちゃどストライクでした。

あんまり人にお薦めはできないですけど、久々に「そうそう!こういうヤツなんだよ!俺が求めているのは!」と思える作品でした。

 

おすすめ攻略順は「はやて」→「きな」→「りこ」ですかね。

いや、この順番めちゃくちゃ悩みましたけど。理由は後述ってことで。

 

いやぁほんと面白かった。まだの人は是非買ってくださいね。

そんな感じで以下ネタバレ注意。

 

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あの晴れわたる空より高く 感想 ー夢の行き先ー (2431文字)

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見せてやるよ。

今日、俺たちが咲かせる“真夏のコスモス”ってやつを

 

ブランド:チュアブルソフト

シナリオ:範乃秋晴、草壁よしお

公式サイト:あの晴れわたる空より高く

 

萌えゲーアワード2014で準大賞を獲得した本作なのですけど、実は購入したのはだいぶ前で、ユメミルクスリより前だったりします。

いや、確かこの時ってチュアブルソフト割引みたいなのがあって「私が好きなら「好き」って言って!」とか「残念な俺たちの青春事情」と一緒に買ってるんですけど、この2つが圧迫してるうちに起動どころかダウンロードもしないうちに一年以上たっていました…。

まぁいい機会なのでプレイしたのですけど、駆け抜けましたね。四日間で最後の最後までプレイしてしまいました。

やっぱりなんというかこう、ころげての時もそうですたけど僕って青春モノに弱いんだなぁ、と。

 

というわけで以下感想。今回は「夢」についてのお話。

余談として「猫の地球儀」のネタバレもあるので注意で。

 

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ワールド・エレクション 感想 ーきっと僕らはー (2594文字)

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それでも、俺は……全部が思い通りになるわけではないお前と、わかりあおうとしながら生きていきたい

 

ブランド:Whirlpool

シナリオ:近江谷宥

公式サイト:ワールド・エレクション

 

 

そのとおりだ、話すということが、ぼくらに残された唯一のチャンスだ

話すということがぼくらのチャンスなのだ

―――モーリス・ブランショ 『終わりなき対話』

 

 

 

以下感想。ネタバレ注意で。

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アニメ:ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? 感想 ―リアルとネットを区別する必要って本当にあるんですか?― (2921文字)

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私も、できることならそうしたいです。

けど、リアルはしんどいです…。

 

制作:Project No.9

原作:聴猫芝居

イラスト:Hisasi

 

萌えゲーの感想しか載せないと思った?

残念!アニメの感想も載せるのでした!

 

というわけでアニメ「ネトゲの嫁は(以下略)」の感想。アニメ分しか知らないので、原作の方と齟齬があってもしょうがない。よくあるよくある。

今回は「ネトゲの嫁は」が示している次世代のネット民のお話。昔書いた「ネットの世界を現実に持ち込むということ」や「フィクションは夢想か」にもつながっているので良かったらどうぞ。

 

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7月9日:『この大空に翼を広げて』『戦国†恋姫X』など

なんかブログに投稿すること自体が久しぶりですが生きております。お久しぶりです。

なんとゆーか、ここ3,4ヶ月ほんとに忙しくて、マトモにプレイ出来る作品が全然ありませんでした。「あきゆめくくる」をプレイしている辺りから忙しさに追いつかれた感じはありますね…。かといってこれから暇になるかと言うとそうでもない。普通に大変だ…。

というわけでストックもなかったんですけど、ようやく日記に書ける程度にはたまりました。まぁその分積みゲーもたまったんですけど。

 

そんな感じで今回の日記。

『この大空に翼を広げて』と『戦国†恋姫X』、あと『ノラと皇女と野良猫ハート』のネタバレ注意で。

 

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あきゆめくくる 批評 (4432文字) ―ラブコメディと共に―

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僕は轟山が言っている言葉の意味がわからなくて怖かった。

だけど――。

だけど、きっと、轟山が本当のことを言ってくれたのは、間違いなくて……。

「もっと説明してくれたらわかるかもしれない。だから、もっと喋ろうよ」

 

ブランド:すみっこそふと

シナリオ:渡辺僚一

公式サイト:あきゆめくくる

 

閉鎖空間ループ系ハーレムSF季節シリーズ第三弾、あきゆめくくる。というか、シナリオ氏は何かこういう題材じゃないといけないみたいな呪いでもうけてるんでしょーか。たしかどっかで、すみっこそふとでの仕事は自由にやらせてもらってるという旨の発言を見かけた気がするんですけど、これは果たして自由なんでしょうか。たしかに自由というのはむしろ規則があって初めて成り立つものではありますけど…何の話だコレ。

 

そんなこんなであきゆめくくるの感想です。

うーん、ちょっと土織キスちゃんが可愛すぎてヤバイですね。いえ、まったくこれっぽっちもロリコンではないんですけど。

個人的に、猫撫ディストーションの琴子みたいな、いわゆる「ロリ哲学」ジャンルが結構好みで(いわゆるのか?)。哲学的だったりSFチックな作品の解説役にロリを当てるというのはあれですね、コーヒーに砂糖を入れる感覚ですね。

 

というわけで以下感想。ネタバレ注意で。

 

 

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なつくもゆるる 感想 ―世界の終わりを越えて― (2854文字)

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ブランド:すみっこそふと

シナリオ:渡辺僚一

公式サイト:なつくもゆるる

 

 

もう少し先でいい。

世界が終わるのはもう少し先でもいいかもしれないんだぞ。

 

 

稀代のロリゲー、なつくもゆるる。一応ロリである必要性(理由)というのは作品内でしっかり説明されてますけど、うん、多分コレは作り手側の趣味ですね。

前作の「はるまで、くるる」の小説版(非18禁)が発売されたこともあって、あきゆめと一緒に買ったんですが、めちゃくちゃ面白かったです。シナリオのテンポと奥深い舞台設定。世界観をきっちり伝えるために簡単な絵を使ってるとこもユーザーに優しくて良いですね。

 

なんというかやっぱり、「恐怖」ってのはシナリオを読み進めさせる上での大事なスパイスになるのかなぁ、と思ったり。

あと僕はロリコンじゃないので、ものべのの後のこれは若干ロリ食傷気味でした。まぁよくあるよくある。

 

というわけで以下感想。ネタバレ注意で。

 

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