古明堂

『こめいどう』と読みます。主にエロゲの批評などをしております。

2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

サクラノ詩 批評 ―再び櫻は空を舞う― (38863文字)

ブランド:枕 シナリオ:すかぢ 浅生詠 公式サイト:サクラノ詩 伝えたいこと、たったひとつ 瞬間を閉じ込めた永遠。 エロゲーの長い歴史の中で「いつ発売されるかわからないエロゲ」の代表格であったはずの「サクラノ詩」。10年の時を経て、ついに発売さ…