ここにいるすべての人のために

ノベルゲー・思想・小説なんでもござれ。思ったことをつらつら書いていきます。

全力投球

夜巡る、ボクらの迷子教室 批評 ―夜は巡り始める― (10516文字)

「学校という場所は不思議なもので、時間の流れ方が少し違う」 今、生きているのが辛くても――― 「変えようと思ったときに、まるで少し待って支えてくれるように感じる。それをうまく利用して―――」 どこまでも辛くても――― 「―――皆さんは、この調子でいけそう…

サクラノ詩 批評 ―再び櫻は空を舞う― (38863文字)

ブランド:枕 シナリオ:すかぢ 浅生詠 公式サイト:サクラノ詩 伝えたいこと、たったひとつ 瞬間を閉じ込めた永遠。 エロゲーの長い歴史の中で「いつ発売されるかわからないエロゲ」の代表格であったはずの「サクラノ詩」。10年の時を経て、ついに発売さ…

『素晴らしき日々』考察―この物語は、あらゆる人を救うための物語―(28438文字)

・ブランド:ケロQ ・シナリオ:すかぢ ・公式サイト:http://www.keroq.co.jp/suba/index.html 素晴らしき日々という、ゲームがある。 2010年に発売された美少女ゲーム、所謂エロゲーと言われるものですが、これは僕の価値観を大きく変えたものでした。…